粉末造形装置EOSINT-P350

 造形サイズ:300x300x500
 積層ピッチ:0.15mm

粉末造形システムの概要

 粉末材料の散布とレーザー焼結を繰り返し、製品を造形します。
 造形終了後は未焼結の粉末材料より製品を取り出し、
 表面に付着した材料を除去します。
EOSINT-P造形モデルの使用用途

■樹脂試作部品としての使用
・デザイン評価モデル
・他の試作部品を組み込んでの機能試験モデル
・小ロット樹脂製品へ直接の適用
・医療用シュミレーションモデル

■マスターモデルとしての使用
ロストワックス鋳造用マスターモデル
・真空注型用マスターモデル


造形品の特徴

■試作部品への適用において
・他のRPの造形物(光造形・粉末接着式造形)と比較し、強度・靭性・耐久性のバランスに優れている。
・造形時にサポートを必要としない為、複雑形状においても一体造形が可能。
・造形後の後加工及び塗装等の表面処理が可能。

■マスターモデルへの適用において
ロストワックス鋳造時は、製品の複雑形状を容易に造形可能。
・鋳造時はマスターモデルに対し従来工法が適用可能。
ロストワックス鋳造において、消失時のアッシュ残存率が低い。
・モデルの強度が高い為、次工程での取り扱いが容易。


造形・鋳造にあたり

■データ受領時からの打合せを行います
・造形サイズオーバーの部品に対する接着の提案。
・分割造形時の分割箇所の提案。
・通常の金型成形とは異なるRP特有の技術的な打合せ。
・鋳造品性作事において、機械加工の技術者のノウハウにより、加工代・湯口の位置など
次工程でのトラブルを防止。